今日は遠征。隣の県にある学校まで、卒研のアイテムを回収しに行きました。
出発前に給油して、ダイソーに寄り道。
ダイソーで針金を購入して、一旦学校に戻る。
…と思いきや。
学校の中まで戻ることをめんどくさがったのか、先生は
先生「redにメールしろ。入り口
(にある建物)裏にある机に針金入れておいた、って。」
MDMA「はい。………はい?」
気持ちは分かりますが、方法は不審です。
しかもその行動、防犯カメラに映ってるし…まぁ俺は映ってないからいいけど。
気を取り直して、隣の県まで急ぎます。
何故急いでるのか分からないけど、急加速でGO。環境に悪いです。
無事に目的地に到着。しかし、当然ながらそこは授業中。
研究室で、連絡しておいた相手が来るのを待ちます。
ところが、先生は別の用事でどこかへふらっと出て行ってしまった。
…ニット帽被ってマスクした見慣れない男が部屋に1人でいる状況を作らないで下さいよ…
結局、かなり待たされたあと目的のブツとプログラムを入手。
ついでに、ブツの説明を結構詳しく教えてもらうことに。
…俺には分からない内容だったけどね。
と、そんな時、机の上に放置された実験器具を見て先生が閃く
「このはんだ付け…ウチにも使えるんじゃないか?」
そうなのです。今まさに、リーダーが夢に出るほど苦悩しているツインタワー…
アレの組み方に応用できるナイスなアイデアがあったのです。すごいです。
その方法なら、触手プレイなんて言われないスッキリとした装置を目指せます。
やったね、このアイデアだけでも収穫はあった!
―その後。
他の研究室を見学したり、先生が久しぶりに会った人と話し込んだり。
意外とゆっくりして、学校に戻ってきた頃には、みんな帰るころでした。
学校に戻った我々の目の前に入ってきたのは
リーダーの努力によって既にはんだ付けされたタワーだった。
以上、昼食は先生に
(俺だけ)奢ってもらった焼肉ランチを食べたMDMAでした。