今日はまたも安全すぎる実習だったため
(ちょこっと上下を間違えて平面に丸いマークを刻み込んだだけ!)
ネタがありませんねぇ…
仕方ないのでMDMAが見た夢の話でも書きます。
あくまでも夢なので酷い話でもご勘弁を
先に行っておきます。登場人物の皆さんスイマセンでした…
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MDMAは急いでいた
何故って?決まりきったことだ
みんなもう走ってる自分も行かなくては
目的地には車で移動する
高速を経由してあの場所へ
運転手はバーボンさん。後部座席にはナレーターさん。
これなら安心して移動中は寝れるな
道を間違えることも無く進む車。
その道を見るともなく見ている
しかし順調な移動だったのに車は突然引き返す…
バーボンさん
「ごめんちょっと用事があって」
ええ!?実は自分運転出来ないんです…ナレーターさん頼みます
と後ろを振り向くと…
あれ?誰もいない…
誰もいない…
ええええええええ!
マジかよ…どうすりゃいいんだ…
とか悩む前に本部へ戻る
すると他のメンバーで出発することに
気づいたら車に乗せられているMDMA
運転手は3Mもう一人の野球部
後部座席にはクラスメートの上級生(女性)
はぁ…この3人で終わらせるんですか…
自分が言うのもなんですが…正直不安です
それでも再度出発。急ぐ旅なのだ
前回と同じところを進む車
ここで右折を…右折を…うせつぅ…うせt…
左折しました
あれ?こっちじゃダメだろ
彼 「だーいじょーぶだってー心配すんなよー」
メチャメチャ怪しい…
本当にこっちで大丈夫ですか?
と振り向くと、(お、今回はいるよ)
ん?寝てる?
これは本当に大丈夫なのかぁー!?
螺旋状に降りてゆく車
そのまま他の道路と合流
一般道に出ました
進行方向には本部がありましたとさ
オシマイ
いやー途中で何故もう一人追加しなかったんでしょうねぇ…
と言うかMDMAをカバーするような人員の使い方が全く出来ていない
ダメな組織です
ちなみにこのMDMAはどこか別の仕事場へ行きたかったようです
この夢で夢判断したら何が出てしまうんでしょう…かなり不安です
以上 単品では役立たず、セットでは邪魔者なMDMAでした
うわっ…日付超えた…